書を捨てよ町へ出よう

寺山修司の作詞

とにかく多才な寺山修司ですが、寺山修司が作詞した楽曲は歌詞提供だけでも100曲以上に渡っています。

演劇・映画関連のものを含めると、ゆうに600曲を超える膨大な量の作詞を手掛けています。

作詞

  • 1965年(昭和40年)・・・戦え!オスパー(「戦え!オスパー」の主題歌。作曲:冨田勲、歌:山田太郎)
  • 1965年(昭和40年)・・・ユミのうた(「戦え!オスパー」エンディングテーマ。作曲:冨田勲、歌:東山明美)
  • 1967年(昭和42年)・・・コメットさん(「コメットさん」主題歌。作曲:湯浅譲二、歌:九重佑三子)
  • 1967年(昭和42年)・・・コメットさんが来てからは(「コメットさん」主題歌。作曲:湯浅譲二、歌:芦野宏)
  • 1967年(昭和42年)・・・シャダーのうた(「冒険少年シャダー」主題歌。作曲:増田豊利、歌:CAポップス、鈴木忠)
  • 1967年(昭和42年)・・・怪人ゴースターのうた(「冒険少年シャダー」挿入歌。作曲:増田豊利、歌:長弘)
  • 1967年(昭和42年)・・・戦争は知らない(坂本スミ子、ザ・フォーク・クルセダーズ)
  • 1967年(昭和42年)・・・勇士の故郷(坂本スミ子)
  • 1967年(昭和42年)・・・燃えろサーキット( ザ・リンド&リンダース)
  • 1967年(昭和42年)・・・長野市歌(ただし補作です。作詞:戸枝ひろし、作編曲:米山正夫)
  • 1968年(昭和43年)・・・涙のオルフェ(フォーリーブス)
  • 1968年(昭和43年)・・・新 初恋(江夏圭介)
  • 1968年(昭和43年)・・・かもめ(浅川マキ)
  • 1969年(昭和44年)・・・時には母のない子のように(カルメン・マキ)
  • 1969年(昭和44年)・・・涙のびんづめ(伊東きよ子)
  • 1969年(昭和44年)・・・さよならだけが人生ならば(六文銭)
  • 1970年(昭和45年)・・・首つりの木(J.A.シーザー)
  • 1970年(昭和45年)・・・酔いどれ船(緑魔子)
  • 1970年(昭和45年)・・・あしたのジョー(尾藤イサオ)
  • 1971年(昭和46年)・・・孤独よ おまえは(ザ・シャデラックス)
  • 1972年(昭和47年)・・・人の一生かくれんぼ(日吉ミミ)
  • 1973年(昭和48年)・・・君にお月さまをあげたい(郷ひろみ)
  • 1973年(昭和48年)・・・海猫(北原ミレイ)
  • 1974年(昭和49年)・・・新宿港(桜井京)
  • 1974年(昭和49年)・・・浜昼顔(五木ひろし)
  • 1975年(昭和50年)・・・がんばれ長嶋ジャイアンツ(湯原昌幸 / 1993年・平成5年に再リリース)
  • 1975年(昭和50年)・・・みだれ髪(サウンド・スペース)
  • 1976年(昭和51年)・・・元気ですか(JOHNNYS'ジュニア・スペシャル)
  • 1976年(昭和51年)・・・ぼくの消息(豊川誕)
  • 1978年(昭和53年)・・・与謝野晶子(朝丘雪路)
  • 1979年(昭和54年)・・・もう頬づえはつかない(荒井沙知)
  • 2008年(平成20年)・・・時代はサーカスの象にのって (頭脳警察)

研究&評論

  • 寺山修司東京研究会・・・『寺山修司の情熱の燃やし方』(文化創作出版)
  • 寺山はつ・・・『母の蛍』
  • 九條今日子・・・『ムッシュウ・寺山修司』(ちくま文庫)
  • 中井英夫・・・『黒衣の短歌史』(潮出版社)
  • 塚本邦雄・・・『夕暮の諧調』(人文書院)・『麒麟騎手―寺山修司論』(沖積舎)
  • 萩原朔美・・・『思い出の中の寺山修司』(筑摩書房)
  • 前田律子・・・『居候としての寺山体験』(深夜叢書社)
  • 皆吉司・・・『少年伝記・私の中の寺山修司』(ふらんす堂)
  • 高橋咲・・・『十五歳・天井桟敷物語』(河出書房新社)
  • 三浦雅士・・・『寺山修司・鏡のなかの言葉』(新書館)
  • 長尾三郎・・・『虚構地獄』(講談社)
  • 野島直子・・・『孤児への意志・寺山修司論』(法蔵館)
  • 野島直子・・・『ラカンで読む寺山修司の世界』(トランスビュー)
  • 小川太郎・・・『寺山修司・その知られざる青春』(三一書房)
  • 国際寺山修司学会・・・「寺山修司研究」(文化書房博文社)
  • 田中未知・・・『寺山修司と生きて』(新書館)
  • 田澤拓也・・・『虚人 寺山修司』(文春文庫)
  • 高取英・・・『寺山修司論 - 創造の魔神』(思潮社)
  • 高取英・・・『寺山修司 - 過激なる疾走』(平凡社新書)